バクラヴァダイマ(アフィじゃないよ)
バクラヴァ好き過ぎて、遂にトルコ現地の老舗店から個人輸入しました。
ダイマする理由:あまりに美味だったので
購入したお店
Hafız Mustafa1864
サイトは日本語非対応で、英語力がカッスカスな私はedgeの翻訳機能を使って決済まで行いました…ありがたや文明の利器。
ゴミみたいなアングルなのはご容赦下さい
商品と配送料合わせて計13500円ぐらい。
数量は通販サイトにあった写真と全く同じです。
購入に踏み切るまで数日悩みましたが結果的には買って良かったと思える大満足クオリティでした。
AJINOKANSOU
・喉が焼ける甘さじゃない
・1粒がデカい
・惜しみないピスタチオ
・見た目も最高
甘さに関してはそこまでくどく無い上品な甘さです。
やはり使ってる材料がいい物なんでしょうかね?
あまりこういうシロップやバターどっぷり系なお菓子は得意ではない母に薦めても胸焼けしなかった…素晴らしい。
とは言え結構甘いので濃いめのお茶やブラックコーヒーと食べるのがオススメです。
因みに、緑色が濃いバクラヴァは生地よりピスタチオの配合率が高く、しっとりした食感で独特な風味があります。それ以外のこんがりしてるのはパリパリ生地とシロップが滲み出るスタンダードな感じのバクラヴァでした。
大まかには上記の2種類に分けられます。ただ、各種で使用してるパイ生地の量やピスタチオの粗さ等は異なっているので違いを楽しめます。
配送について
注文から到着までは約2週間ほどかかりました。
配達業者が評判のよろしくないDHLと、これまた評判の悪いSGW急便だったのが一番の不安要素でしたが特に問題なく届いてくれて感謝の限りです。
次はターキッシュディライトやカダユフを試してみたいですね…
というかなんならもうトルコ行きたい🇹🇷
↑これを買いました
↑ターキッシュディライト
因みにAmazonでも購入できます。
ただし出店手数料代やらなんやらで価格が倍になってるので為替の様子見つつ公式通販サイトで購入した方が安いかも…(商品の種類も色々あるし)
プチスランプ
完全に筆の勢い止まった…
しかしこれはいつもの事。慌てない。
とりあえず鈍らないよう手は動かしつつ生産性がある事がしたくて友人のこちらの作品の原稿を手伝っておりました。
8/27のTM23 東5 フ09a TOMMYで参加します!
— 🌱原稿トミタ🔞8/27フ09a (@tomitamanu) 2023年8月7日
非npcケスティル族のえっちな本を持っていきます。宜しくお願いします〜! pic.twitter.com/VJuCCIKQzq
https://twitter.com/tomitamanu/status/1688482676913868800?s=2
https://twitter.com/tomitamanu/status/1688482676913868800?s=20
(※掲載許可得てます)
上記以外にもこまごましたカットを数点。
普段は現代的なモチーフが多くあまり描きなれないテーマだったので描きごたえ凄かったです。
表紙
新刊の表紙メインイラストがひとまず完成したのでillustのページに追加してきました!
共食い本なので互いにお肉色です。
顔アップ。
こちらは床に打ち捨てられた肉料理や二人に縁のある食べ物達。
…なんですが、なんか画面と合ってなくて浮いてる気がしたので一旦ボツにしました。
もうちょいしっくりくる感じに出来たら使おうかな。